

EA21認証取得スクールのご案内
BCP(事業継続計画)策定スクールのご案内
大阪府中小企業家同友会の会員のうち、自社で環境経営を実践、追及している中小企業経営者による部会です。
部会員の多くはEA21などのEMS(環境マネジメントシステム)の認証を取得しています。
環境部会の活動は、EA21認証取得スクールの運営と、部会員同士による経験交流や情報交換、勉強会、企業訪問会、などです。
環境経営を志す中小企業経営者なら誰でも参加できます。
但し、大阪府中小企業家同友会に入会いただくことが条件です。
受講には、大阪府中小企業家同友会へのご入会が必要です。
大阪府中小企業家同友会へのご入会はこちら。
リーズナブルな受講料1万円(うち5000円は環境経営部会年会費、環境経営部会員なら5000円のみ)で、
親切、丁寧な指導により、認証取得まで確実に導きます。
12月10日、2025年度環境経営部会エコフェスティバル表彰企業である株式会社荻田建築事務所さんの高断熱住宅モデルハウスを見学しました。省エネ基準以上の断熱性能を持たせつつ、土佐材をふんだんに使ったコンセプトハウスです。会員外を含めて計11名の参加がありました。参加者の感想を紹介します。
企業訪問例会 参加者の声
今回、弊社業務として断熱材を保管・加工し、住宅の建築現場へ配送する立場として、断熱材が実際に使われているZEH(ゼロエネルギー住宅)の見学会に参加しました。
日頃は「材料」として断熱材を扱っていますが、実際の住まいとして完成した姿を見ることで、建築が地域や暮らしに果たす役割を改めて実感する機会となりました。
特に印象に残ったのは、地域密着の工務店が地域の将来を真剣に考え、空き家や工場跡地の再生といった課題にも向き合いながら建築に取り組んでいる点です。
おしゃれで魅力的な新築住宅を通じて街の景観や活気を高めている姿勢に、建築が持つ社会的な力を感じました。
住まいとしても、太陽光発電によるエネルギーの自立、高気密・高断熱によってエアコン2台で家全体を快適に保つ工夫、床下や壁内ダクトを活用した送風、熱交換換気システムによる省エネと空気環境への配慮など、理にかなった設計が随所に見られました。
大きな掃き出し窓による明るい室内や、窓から桜を望む借景、焼杉の外壁やベランダデッキといった自然の温もりを感じられる要素も非常に魅力的でした。
また、珪藻土クロスやしっくい、和紙など内装や、土佐材をはじめとする国産材を積極的に使用している点からは、住む人の健康や環境、そして地域循環を大切にしている姿勢が伝わってきました。
今回の見学を通じて、断熱材が単なる資材ではなく、快適性・省エネ・環境配慮を支える重要な要素であることを再認識しました。
同時に、建築を通じて地域と未来をつくる取り組みの意義を強く感じる、有意義な見学会でした。
大日運輸(株)石井 肇
(大阪東ブロック/京阪支部)
木材に囲まれたダイニングキッチンルーム
床下に収納された換気装置フィルター















